フォルクスワーゲン ザ・ビートルのモデルチェンジ

本日はフォルクスワーゲンのビートルの板金修理になります。
大阪市内にお住まいの30代女性の方より持込み入庫をしていただきました。

施工前は2012年発売の前期モデルですが施工後には2018年後期モデルに施工しました。

後期仕様のエアロバンパー、ウインカーフォグも後期仕様に変更しています。

フロントバンパーを外します。
エアロと仮合わせをして取付け位置、各パーツとの隙間を確認します。

微調整を繰り返して一番、誤差がない位置になれば
エアロの下処理を行っていきます。

サフェーサをします。
※サフェーサですが研磨をして下地を作ることを言います。業界ではサフとも言います。

そして塗装になります。
ボディを赤色に塗装して完成になります。

今回のお客様はいつもお願いしてる板金工場があったそうですが
何度かお願いしたときに色ムラなどがあったそうで一度他店でやってみようと思いインターネットで当店を見つけて頂き
施工実績などを見て頂き決めて頂いたそうです。
ありがとうございます。

当店では最新の調色システムを使用しながら色の誤差をなくし最高の技術で施工をご提供しています。
他店の施工に納得されてない方、一度お問合せください。
価格も内容もご満足いただけるようスタッフ一同お待ちしております。