人気の輸入車　メルセデスベンツの板金のことなら板金専門店フルテックにご依頼ください

輸入車の中でも人気のベンツ
修理だけをするなら大阪市内にたくさんの業者があります。
ディーラー・整備工場・板金専門店などが真っ先に思いつくと思います。

以前だと「車を購入したところでお願いをする」が当たり前でしたがインターネットで簡単に検索することができるので
お客様の選択肢も増えて賢く綺麗に直せるお店を探し出せるようになりました。
その反面、どこに頼めばいいのか、綺麗に予算内で修理できるのか不安になると思います。

いつもの車屋さんで依頼しない場合、どこを押さえたらよいかそのポイントをお伝えしたいと思います。

まず輸入車の修理をするにあたり必ず必要になるのが専用の診断機です。

この診断機がないと修理をしても異常ランプが点灯したり修理しても悪化したりするケースがあります。

依頼をする前に専用の診断機があるかどうかを確認してみてください。

そして次に塗装ですがメルセデスベンツの場合、塗装の強度がずば抜けて高いのが特徴です。

基本的な塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの３工程の塗装と何回かのクリア塗装で重ねられています。

国産車では3～5層が主流と言われてますが、メルセデスベンツの塗装は7層コートになっています。

メルセデスベンツの場合、基本的にコストよりも耐久性を重視しており、クリア層の膜厚が違うことから、塗装劣化の耐久性に非常に優れています。

国産車よりも多く塗装されており同じ色出すには技術と経験、そして調色システムが必要になります。

依頼をする前に調色システムがあるか、外車の板金修理の経験があるかを確認してみてください。

せっかく修理するなら綺麗に修理したいですしなるべく安く費用を抑えたいですよね？
そんな時は板金専門店フルテックにご相談ください。

当店では最新の調色システム【COLOBO】を使用し同じ塗料を作ることが可能です。
また外車専用の診断機も用意していますので修理後のランプリセット・異常発見をすることも可能です。

大阪市内・北摂エリアの輸入車・高級車の板金のことなら当店に一度ご相談ください。